パン作りを、
もっと自由に。
Our Story パン作りを、もっと自由に。
1975年の設立当時から長年にわたり、家庭用のパンこね機や電子発酵器の開発・販売を行ってきました。
昔も今も変わらぬ想いはただひとつ、「たくさんの人にパン作りの楽しさを知ってほしい」ということ。
パンこね機で作業の負担を軽くすることや、電子発酵器で発酵に最適な温度や湿度を維持することで、誰にでも気軽に美味しいパン作りを楽しんでいただけるように。
これからも、日々研究を続けてまいります。
Products 製品一覧
FAQ よくある質問
パンこね機について
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- Q
- こね機が動作しない(ハネが回らない)のはなぜですか?
- A
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・電源プラグがコンセントに正しく差し込まれているかご確認ください。
・ポットの取り付けは正しく行われているかご確認ください。
・ハネの取り付けは正しく行われているかご確認ください。
・ボス(ハネを固定する軸)の固着の可能性があり、ボスの交換が必要です。
・モーターが動かない場合は、故障の可能性がありますので、お問い合わせください。
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- Q
- 仕込み水を入れる時の注意点はありますか?
- A
- ・規定量の粉をポットに入れ、こね機を運転しながら少しずつ入れてください。
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- Q
- どの様なものがこねられてますか?
- A
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・パン生地、もち、うどんがこねられます。
・ケーキを作る為、卵の泡立てや生クリームの泡立等ができます。
(KN-1500,KN-200,KN-205)
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- Q
- 回転式タイマーの特徴は何でしょうか?
- A
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・回転式タイマーは、生地をこねる時間とそれを一次発酵する時間を継続して計ることができます。
・こねる時間20分と発酵時間40分、計60分間のタイマーです。
・最初の0~40分の位置まではタイマーを回してもこね機は回転しません。
・タイマーを最後まで回す事で回転を始めます。こねる時間の設定をしてください。
(KN-30,KN-200,KN-1000)
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- Q
- こね機での発酵は可能なのでしょうか?
- A
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・生地をこねあげた後、別容器に生地を移し替えることなくモーターの温度上昇を利用して、一次発酵の補助を行います。
・発酵専用のヒーターは内蔵していません。
電子発酵器について
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- Q
- 発酵器の温度が上がるのに時間がかかるのですか?
- A
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・室温が15℃以下の場合は、予熱に時間がある程度必要です。
・最適室温は20~30℃です。
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- Q
- 加湿皿には水を入れるのでしょうか?
- A
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・付属の加湿皿に約50ccの水、またはぬるま湯を入れてお使いください。
・指定外の加湿皿は温度が上がりすぎたり、不足することがあります。
・熱湯はさけてください。
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- Q
- 発酵器の電源が切れることがあるのですがなぜですか?
- A
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・省エネ、安全性を保つため発酵終了後5分経過すると、電源はオートオフされます。
・また、電源を入れて何も操作しない場合は、約30分後に電源はオートオフされます。
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- Q
- 発酵器は最大何時間設定できますか?
- A
- ・最大99分(SK-15eの場合)ですが、機種によって異なります。